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株かじり系ANAマイラー

株からANAマイル、クレジットカード、アニメまで気の向くままに書いていきます。

ANAゴールドカードの流れと審査過程

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最近、ANAマイルを貯めることにハマりつつあり、先日、 ANA VISA ワイドゴールドカードを作りました。

ANAゴールドカードについて記事を書いて見ようと思うのですが、マイルの貯め方とか、メリット・デメリットとかは他のブログでも多く語られていて、私よりも深い考察をされている記事も多いので、今回はそういった内容は避けていくつかのポイントに絞って記事を書いてみました。

1.ANAゴールドカードを作った理由

 今回ANA VISA ワイドゴールドカードを作った一番の理由は、入会キャンペーンをしていたからです。

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 4月30日までの期間限定で大量のマイルが貰えるのはもちろんなのですが、なによりもコレ!

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ANA CARD限定『オリジナル ネームタグ』というのに惹かれて作ってしまいました。

が、よく見てみるとアクリル製の存外安っぽいものでちょっと(´・ω・`)ガッカリです。

ともあれ、ANAマイル初心者の私もANAマイラーに必須のANAワイドゴールドカードを作ったわけですので、これからはガツガツマイルを貯めていきたいと思います。
 

2. ANAワイドゴールドカードは20代でも作れる

 さてここからが本題です。

 ANA VISAワイドゴールドカードの入会資格には、

  • 満30歳以上満20歳以上に変更されました。
  • 安定継続収入がある

 という2点があります。

以下「満30歳以上」が条件の時の記述です。

 他にも当然ゴールドカードですから年収要件などもあるわけですが、VISA/MASTERではなく、JCBであれば、20歳以上で足りるわけでANA VISAワイドゴールドカードに申し込もうとする20代のANAマイラーにとって『満30歳以上』というのは大きな壁となっています。

 私も申し込む前には、まだ20代の若僧がゴールドカードに申し込んでいいのかと躊躇しましたが、結論から言うと無事に発行してもらうことができました。

 20代といっても20歳からもうすぐ30歳という29歳までレンジが広いわけですが、私は30代に近くない20代中盤でしたが、審査を通りました。

 

・申込方法

 発行前、私は気になってググっていると、

 20代はネット経由では申し込めないので書類を郵送してもらって申し込んだ

 というような記述が散見されましたが、(過去は分かりませんが)今は問題なくネットからも申込が可能でした。

 そうした記述から申込段階で拒否されたらどうしようとビクビクしながら申込フォームを記入していきましたが、あっさりと申込は受け付けられました。

 

3. ANA VISAワイドゴールドカードの申込から発行までの流れ

 ゴールドカードに申し込むのは初めてで、審査に通るかどうかワクワクドキドキしながら毎日、状況を確認していました。

 三大銀行である三菱東京UFJ、三井住友、みずほを始め、ゆうちょやイオン、多くの地方銀行もインターネット上で引落し口座の設定ができるのですが、生憎、クレジットカードの引落しでANAマイルが貯まるスルガ銀行はこの一覧になく、郵送での申込となり、一層の時間が掛かりました。

 

【申込から発行まで】

2月16日(火):申込
 気になるあまり17日に状況を確認すると以下のコメントが

書類をご自宅宛に送付させていただきます。
内容をご確認の上お手続きをお願いいたします。

 どうやら噂に聞く1次審査は通過した模様。審査の考察は下記項番4でしてますので興味があればぜひ。

 

2月18日(金):口座振替書類到着

 三井住友カードから書類が到着。すぐに返送です。

 すぐに返送とは言っても当日には届きませんので、受理してもらえるのは早くても月曜日です。

 

 ここからが長い。

 毎日のように審査状況を確認するが変わらず……。

 

2月27日:「入会審査結果のお知らせ」メール到着
 ついにメールが到着。無事に発行されるようです。審査状況を覗いてみると、コメントが以下のように変わっていました。

現在カードの発行のお手続きをすすめさせていただいております。
カードがお手元に届くまで今しばらくお待ち下さい。

 

2月29日:vpass登録方法のメール

 まだかまだかとカードの到着を待っていると一通のメールが。

 カードが届く前からvpass登録方法のメールが来ていました。

 この日、ANAの公式サイトを見てみるとANAマイレージクラブのメインの番号が変わっていました。

 

3月4日:カード到着

 ついにカードが到着。ゴールドの輝きが新鮮です。

 すぐにキャンペーンに申込です。

 

4. 審査方法の流れの考察

CICに開示請求

 今回、審査の流れが気になったこともあって、申し込みと同時にCICに自分の信用情報の開示請求をかけてみました。

 CICと言うのは指定信用情報機関でクレジットカードを始めとした信用情報(いわゆるクレジットヒストリー)を保有している会社です。

 他にも指定信用情報機関としてはJICC(日本信用情報機構)やKSC(全国銀行協会)がありますが、JICCもKSCもともに貸金業法に基づく指定信用情報機関で割賦販売法に基づく指定信用情報機関ではないため貸金業者などを利用しておらず、クレジットカードだけで、基本的にCICに信用情報の開示請求を行えば事足ります。

 ちなみにCICへの開示請求は、クレジットカードがあればパソコン・スマホからも可能です。

 パソコン・スマホからの開示では、開示情報をPDFで貰えます。

 開示結果(クレヒス)

 開示した結果は、見事に「$」や「-」、スペースのみ。延滞情報を示す「A」や「P」などはありませんでした。

 「$」のみが2年間分、ずらっと並んでいるのが理想ではあるのでしょうか、延滞がなければとりあえずクレヒスに問題はないと言っていいでしょう。

 開示結果(申込情報)

 今回、私が申込情報の開示請求を行った理由は、自分のクレヒスを確かめる他にもう一つありました。

 申込を受けて、三井住友カードがいつCIC照会を行っているのかを確かめたかったからです。

 信用情報の開示請求をすると自分のクレヒスの他に、どこの会社が自分の信用情報にいつアクセスしたかが分かります。現在のCICの開示情報だと一番下の方にある「申込情報」と「利用情報」がそれです。

 「申込情報」は、クレジットカードなどに申込むと会社はCICなどに信用情報の照会を法律上かけなければいけないのですが、信用情報を濫用されても困るので利用者が誰がいつアクセスしたかを確認できるようになっています。

 「申込情報」は、申込から6ヶ月間記録され、自分と申込先の会社の他に一部情報を隠した形で他社も確認することができます。そのため、クレジットカードを多く申し込み過ぎると発行を拒否されることがあるのは、この「申込情報」が多くあるとお金に困っているのではないかと見られてしまうためです。

開示結果を受けて

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 話が脇道にそれましたが、開示情報を見ると、三井住友カードは、申込の10分後には照会を行っているようです。

 まぁ予想していた通りではありますが、ネット申込がされるとシステム上、自動でCICに照会し、その照会情報を元に社内のスコアリングに基づいて自動判定という流れでしょう。その上で一定のスコアリング以上なら自動OK、一定以下なら自動NGといったところでしょうか。

 このシステムによる判定が一般的に一次審査と呼ばれるものと推察されます。

 ここでスコアリングをクリアしていて手作業での確認が必要となるような問題がなければ、そのまま発行手続という流れではないかと思われます。

 まとめ的な考察

 ANA VISA/MASTERワイドゴールドカードの入会資格として【満30歳以上】という要件がありますが、これはあくまでも"原則”満30歳以上であって必須ではないようです。

 スコアリング上で30歳未満は減点対象となっている可能性はありますが、それだけをもって入会不可とはなりません。

 他人と個人信用情報の比較するわけにもいかないので一概には言えませんが、クレヒスに問題がなければ20代でも入会可能です。

 長年のクレヒスが大事と考えている人もいるようですが、CICの入金状況は最大2年間しか見られませんし、入金の実績についても、その契約を通していくら入金したかは分かっても、基本的にいつ、いくら、入金したかまでは把握できません。(契約年月日を重視している会社があれば別ですが……)

 年収はクレジットカード契約の場合、基本、自己申告であることを考えれば、300万円台後半から400万円くらいあれば問題ないのではないでしょうか。

 まとめのまとめ

 まとめがまとまりきらなかったので、結論を示すと、

  • 20代でも入会可能(条件自体が「満30歳以上」から「満20歳以上」に変更されました」)
  • クレジットヒストリーはキレイな方が確実
  • 年収は300万円台後半~

 が、ANA VISA/MASTERワイドゴールドカードの入会可能レベルではないかと推察します。

 あくまでも個人的な見解であり、内部者に情報を聞いたわけではないので確実な情報ではありませんので悪しからず。